『めおと日和』続編は原作の何巻から?前作最終回の続きと描かれる範囲

『めおと日和』続編は原作の何巻から?

『波うららかに、めおと日和』の続編が、2026年10月15日から放送されます。

続編の舞台は昭和12年。前作で夫婦になったなつ美と瀧昌の、その後の暮らしが描かれます。

原作漫画を読んでいる人にとって気になるのが、

「続編は原作の何巻から始まる?」
「前作の続きを読むなら何巻を買えばいい?」
「ドラマは原作どおりに進む?」

という点ではないでしょうか。

続編の原作範囲は公式発表されていない

2026年9月時点で、フジテレビは続編が原作の何巻から何巻までを描くのか発表していません。

公式に判明しているのは、主に次の内容です。

  • 続編は2026年10月15日から放送
  • 舞台は昭和12年
  • 前作から1年後の物語
  • なつ美と瀧昌の夫婦生活の続きを描く
  • 深見と結婚した芙美子も登場する
  • 前作の主要キャストが続投する

そのため、正式決定はしていませんが第9巻付近からの内容になるのではないかと予想できます。

前作最終回は原作8巻付近までが中心

2025年に放送された前作は、原作の第1巻から第8巻付近に登場する出来事を組み替えて構成されました。

最終回では、瀧昌と深見が乗った艦が暴風雨に遭い、なつ美と芙美子が帰りを待つ物語が描かれています。

艦は無事に帰還し、なつ美と瀧昌は約束していた蛍狩りへ向かいます。一方、芙美子も深見との再会を果たしました。

原作を読んだ視聴者による照合では、最終回は第49話、第50話、第53話、第55話、第56話付近を組み合わせた構成とされています。

ただし、最終回にはドラマ独自の場面も多く、原作を第1話から順番どおり映像化したわけではありません。

漫画で続きを読むなら9巻からがおすすめ

ドラマ最終回より先の夫婦生活を読みたい場合は、第9巻から読むのが分かりやすいでしょう。

第9巻では、次のような展開が描かれます。

  • なつ美と瀧昌のダンス
  • あき奈の出産
  • 芙美子と深見の新婚生活
  • 瀧昌たちの異動を意識させる出来事
  • 昭和12年の戦争の影

特に、深見と芙美子が結婚した後の生活は、2026年のドラマ続編につながる可能性が高い部分です。

ただし、前作で省略されたエピソードを確認したい場合は、第1巻から読むことをおすすめします。

続編は9巻だけを映像化するとは限らない

続編の舞台が昭和12年だからといって、第9巻から順番どおり映像化されるとは限りません。

前作では、複数の巻に収録された場面を入れ替えたり、異なる人物のせりふを別の登場人物へ移したりする構成が見られました。

最終回も原作の複数話を組み合わせ、ドラマオリジナルの展開を加えています。

続編でも、次のような構成が考えられます。

  • 第9巻以降を中心にする
  • 前作で扱わなかった8巻以前の話を加える
  • 原作の出来事をドラマ向けに並べ替える
  • オリジナルの日常場面を追加する

したがって、「第9巻から第○巻まで」と断定できるのは、放送が始まり、各話の内容が明らかになってからです。

原作漫画は完結していない

『波うららかに、めおと日和』は、2026年9月時点でも『コミックDAYS』で連載されています。

原作が完結している作品を最後までドラマ化するわけではありません。

単行本も続刊しており、第11巻では瀧昌の人事異動によって、夫婦が広島県の呉へ移る展開が紹介されています。

続編が呉への異動まで描くかどうかは、まだ発表されていません。

まとめ

『波うららかに、めおと日和』続編の原作範囲は、現時点では公式発表されていません。

前作は原作8巻付近までのエピソードを組み替え、オリジナル場面を加えて終了しました。そのため、漫画でドラマの先を読みたい場合は第9巻からが一つの目安です。

ただし、前作で省かれた話もあるため、原作とドラマの違いまで楽しみたい人は第1巻から読むのがおすすめです。