東京・お台場のランドマークとして親しまれてきた「実物大ユニコーンガンダム立像」が、約9年間の展示を終了します。
「いつまで見られる?」「なぜ終了するの?」「最終日の演出は何時?」「跡地に次のガンダムは建つ?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、実物大ユニコーンガンダム立像の展示は、2026年8月31日(月)で終了します。
最終日にも昼と夜の演出が予定されており、現在公表されているスケジュールでは、21時30分開始の「GUNDAM:BEYOND」が最後の演目です。
ただし、展示終了の具体的な理由や、撤去後の跡地、次の実物大立像については正式発表されていません。
この記事では、現時点で確認できる情報をまとめます。
お台場ユニコーンガンダムは2026年8月31日で展示終了
お台場の実物大ユニコーンガンダム立像は、2026年8月31日(月)をもって展示を終了します。
立像が設置されている場所は、東京都江東区にある「ダイバーシティ東京 プラザ」2階のフェスティバル広場です。
実物大ユニコーンガンダム立像は、2017年9月24日に公開されました。展示期間は約9年、正確には8年11か月ほどになります。
その前にお台場で展示されていた「RX-78-2 ガンダム」の実物大立像を引き継ぐ形で登場し、通常のユニコーンモードからデストロイモードへ変化する演出でも人気を集めました。
今回発表されているのは、あくまで「8月31日で展示終了」という情報です。
そのため、9月1日の午前0時になった瞬間に撤去工事が始まる、あるいは立像がすぐになくなるという意味ではありません。ただし、公式な展示期間は8月31日までなので、確実に見たい場合は最終日までに訪れる必要があります。
最終日の演出は何時まで?
2026年8月31日の最終日にも、通常の昼演出と夜の映像演出が予定されています。
昼の変身演出は、次の時間に実施されます。
- 11時
- 13時
- 15時
- 17時
昼演出では、立像がユニコーンモードからデストロイモードへ変化する様子を楽しめます。
夜の演出は19時から21時30分まで、30分ごとに実施される予定です。
| 開始時間 | 演目 |
|---|---|
| 19時 | MidNight CHA CHA |
| 19時30分 | 機動戦士ガンダムUC SPECIAL MOVIE Ver.2.0「Cage」 |
| 20時 | UNICORN GUNDAM Statue ― BEYOND POSSIBILITY ― |
| 20時30分 | 復刻映像「翔べ!ガンダム 2017」 |
| 21時 | 機動戦士ガンダムUC ペルフェクティビリティ |
| 21時30分 | GUNDAM:BEYOND |
現在公表されているスケジュールでは、21時30分開始の「GUNDAM:BEYOND」が最終演目です。
ただし、「21時30分に展示そのものが終了する」という意味ではなく、21時30分は最後の演出が始まる時間です。演出の終了時刻や、その後いつまで立像の周辺に滞在できるかは、公式サイトに具体的な記載がありません。
また、天候や当日の運営状況によって、演出が変更または中止される可能性があります。最終日に訪れる場合は、出発前に公式サイトの演出スケジュールを確認してください。
最終日にしか見られない特別演出はある?
展示終了に合わせ、2026年8月22日から31日までの10日間限定で、フィナーレ特別演出が行われています。
中心となるのが、20時から上映される「UNICORN GUNDAM Statue ― BEYOND POSSIBILITY ―」です。
そのほかにも、歴代の映像演出が復刻されています。
復刻映像「翔べ!ガンダム 2017」
1979年放送のアニメ『機動戦士ガンダム』のオープニング曲に合わせ、映像内のガンダムを3DCGで新しく構成した演目です。
機動戦士ガンダムUC ペルフェクティビリティ
バナージ・リンクスが搭乗するユニコーンガンダム ペルフェクティビリティと、ネオ・ジオングの戦いを描いたWALL-G映像です。
GUNDAM:BEYOND
ガンダム40周年の「BEYOND」をテーマに制作された映像です。バナージが作品の枠を越え、さまざまなガンダムの世界を旅します。
最終日の21時30分に上映されるため、実物大ユニコーンガンダム立像にとって最後の公式演出になる可能性があります。
ファイナルセレモニーはすでに終了
立像の展示終了に先立ち、2026年8月29日には「実物大ユニコーンガンダム立像 ファイナルセレモニー」が開催されました。
セレモニーには、『機動戦士ガンダムUC』や『機動戦士ガンダムNT』などの音楽を手がけた澤野弘之さんと、アーティストのSennaRinさんが出演。声優の大河元気さんがMCを務めました。
会場ではスペシャルライブやフィナーレ特別映像が披露され、その模様はYouTubeの「ガンダムチャンネル」でも配信されました。
ファイナルセレモニーは8月29日で終了しましたが、立像自体と期間限定の映像演出は8月31日まで見ることができます。
ユニコーンガンダムはなぜ展示終了する?
実物大ユニコーンガンダム立像が展示を終了する具体的な理由は、現時点では明らかにされていません。
公式発表では、2017年9月から約9年間親しまれてきた立像が、2026年8月末をもって展示を終了することや、フィナーレ企画を行うことが案内されています。
一方で、次のような理由は公式に発表されていません。
- 老朽化が原因
- 契約期間が終了した
- ダイバーシティ東京 プラザが改修される
- 新しいガンダム立像へ交代する
- 別の場所へ移設される
長期間屋外に設置されてきたため、SNSなどでは老朽化や維持費を理由に挙げる声もあります。しかし、これは公式情報ではありません。
記事公開時点では「約9年間の展示に区切りをつけることが決まったものの、終了理由の詳細は公表されていない」というのが正確です。
跡地には何ができる?
実物大ユニコーンガンダム立像の撤去後、現在の場所がどのように利用されるかは発表されていません。
新しい展示物が置かれるのか、イベントスペースになるのか、別の施設が整備されるのかも不明です。
立像がある2階フェスティバル広場の今後についても、ダイバーシティ東京 プラザやガンダム公式から具体的な案内は出ていません。
跡地に関する情報が発表された場合は、この記事へ追記します。
次の実物大ガンダムは何になる?
ファンの間では早くも、ユニコーンガンダムの次に展示される機体を予想する声が出ています。
候補として名前が挙がりやすいのは、次のような機体です。
- RX-78-2 ガンダム
- νガンダム
- ガンダムエアリアル
- ウイングガンダムゼロ
- ストライクフリーダムガンダム
しかし、これらはファンによる希望や予想であり、次の立像として発表されたものではありません。
特にRX-78-2 ガンダムは、以前お台場に実物大立像が設置されていたことから「初代ガンダムが戻ってくるのでは」と期待されていますが、復活が決まったわけではありません。
公式発表では、ガンダムの立像やモニュメントを全国へ展開する「ガンダムランドマーク構想」が始動しています。ただし、この構想とお台場の跡地計画が直接結びついているかは明らかにされていません。
「次もガンダムの立像になる」とは限らないため、新たな発表を待つ必要があります。
ユニコーンガンダム立像へのアクセス
実物大ユニコーンガンダム立像の場所は、ダイバーシティ東京 プラザ2階のフェスティバル広場です。
住所は、東京都江東区青海1丁目1番10号です。
最寄り駅からの目安は次のとおりです。
- りんかい線「東京テレポート駅」から徒歩約5分
- ゆりかもめ「台場駅」から徒歩約5分
最終日は見納めを目的とした来場者が増える可能性があります。夜の最終演出を見る場合は、時間に余裕を持って向かうのがおすすめです。
立像は屋外にあるため、雨天時は傘やレインコートも用意しておきましょう。混雑時は通路をふさがず、現地スタッフの案内に従ってください。
まとめ
お台場の実物大ユニコーンガンダム立像は、2026年8月31日をもって約9年間の展示を終了します。
最後に重要な点をまとめます。
- 展示終了日は2026年8月31日
- 昼の変身演出は11時、13時、15時、17時
- 夜の演出は19時から30分ごと
- 現在の予定では21時30分の「GUNDAM:BEYOND」が最後の演目
- 展示終了の具体的な理由は公表されていない
- 跡地の利用方法は未発表
- 次の実物大ガンダムも決まっていない
- ファイナルセレモニーは8月29日に終了済み
最終日の演出内容は、天候や運営上の都合によって変更される場合があります。見納めに訪れる人は、当日に公式サイトで最新情報を確認してください。